若年層に広がる性病の実態

おりものの変化で気づく性病の感染とビタミンD抵抗性くる病

性行為を行う際に気をつけたいのは性病の感染です。性病の場合もあまり症状が出ないものもあり、感染していながら気づかずに異性と関係を持ち、感染を増やしてしまっていることもあります。
性交以後に体に何らかの変化があったときは早めに診察を受け、何らかの病気に感染していないか調べてもらうと良いでしょう。

女性の場合は性病の感染はおりものの変化で気づくこともできます。
わかりやすいおりものの変化としては、臭いが強くなる、生臭いような臭いがする、血が混じっている、黄色や緑色の色がついている、カッテージチーズのようにボロボロとした感じになるなどがあげられます。さらに外陰に痛みやかゆみがあるなどの場合も何らかの病気に掛かっている可能性もあります。
医療機関で診察を受ける際もおりものに変化があった場合は医師にしっかり伝えておきましょう。
何らかの性病に感染していた場合はパートナーも治療を行う必要があります。

病気にも多くの種類がありますが、中には完治が難しい難病と呼ばれる病気もあります。
ビタミンd抵抗性くる病もまた難病のひとつです。
ビタミンd抵抗性くる病の特徴についても知っておきたいですがこの病気になると血液中のリン酸濃度が低下することとなります。
リンが過剰の尿に出てしまうことで、血液のリンが不足してしまうこととなります。
その結果骨が曲がりやすく、軟化され、痛みも生じるようになります。
ビタミンd抵抗性くる病は多くの場合は主に1~2歳のときに発症し、原因についてはビタミンD受容体遺伝子の異常が原因とされています。
治療法としては大量のビタミンDの投与やカルシウム剤が利用される場合もあります。経過については自然治癒や治療で改善されることもありますし、再発する場合など個人差があります。